チアミン不足が原因の脚気の症状は、手や脚がしびれたり脚の浮腫みなどがよく起こり、病状が進行してしまうと、重症の場合、呼吸困難に至る心不全などを併発する可能性があるとのことです。
生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓(すいぞう)に存在している血糖値を左右するβ細胞が何らかの理由でダメージを受けてしまうことから、その膵臓からはインスリンがほぼ出なくなって発症してしまうという自己免疫性のタイプの糖尿病なのです。
胸焼けが主訴の逆流性胃腸炎は、食事内容が欧米化したことに加えてタバコを吸う事・お酒を飲むこと・肥満症等のライフスタイルの悪化、ストレスなどに縁って、現在日本人に多く発生している疾患なのです。
UV-B波は、UV-A波に比べると波長が短いという特徴があるのでオゾン層でその一部分が吸収されますが、地表まで届いたUV-Bは肌の表皮の内部で細胞のDNA(Deoxyribo Nucleic Acid、デオキシリボ核酸)を損壊するなど、肌に良くない影響を与えることになります。
陰金田虫(インキンタムシ)という病気は20代~30代の比較的若い男性に多く見られる傾向があって、よくあるパターンとしては股間の辺りにのみ拡大し、身体を動かしたり、風呂から上がった後など体が熱くなった時に強い掻痒感を誘引します。
ジェネリックという医薬品は新薬の特許が無くなってしまった後に発売されるもので、新薬に等しい成分で金銭的な自己負担を下げられる(クスリ代の高くない)後発医薬品のことをいいます。
男性にしかない前立腺は成長や働きに雄性ホルモンが大きく関係していますが、前立腺にできてしまった癌も同じく、アンドロゲン、すなわち雄性ホルモンに刺激されて成長してしまいます。
緊張型頭痛とは仕事や勉強などでの肩こり、首筋の凝り、張りが素因の最も一般的な慢性頭痛で、「ギューっと締め付けられるような激しい頭痛」「ドーンと重苦しいような鈍い痛さ」と言い表される症状が特徴です。
体脂肪の量は変動がなく、体重だけが食物摂取や排尿などによって一時的に増減する際は、体重が増加すれば体脂肪率(percent of body fat)は下がり、体重が減った人の体脂肪率が上がることがわかっています。
不整脈の期外収縮(きがいしゅうしゅく)は、特に病気ではなくても出ることがあるため難しい心臓の病気でないとはいえ、発作が数回に渡って続けて起きるケースは楽観視できません。
「ストレス」というのは、「溜めてはいけない」「除去すべきもの」ものと思いがちですが、実を言うと、人間は日々ストレスを受けているからこそ、生活することが可能になっています。
天然の化学物質、フィトケミカルの仲間のスルフォラファン(sulforaphane)というブロッコリーに含まれる化学物質が、肝臓の持っている解毒酵素の正常な創造を助けているのではないかという真実が判明してきたのです。
食中毒の原因にもなるブドウ球菌(staphylococcus…coccusはラテン語で「粒」の意)はグラム染色で紫になるグラム陽性球菌で、大別すると毒の強大な黄色ブドウ球菌(staphylococcus aureus…aureusは「黄金色」の意)と一方は毒が脆弱なコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の2種類が存在するのです。
AEDというものは医療資格を有していない普通の人でも利用できる医療機器で、AEDからの音声ガイダンスの手順に応じて行動することで、心室細動に対しての応急処置の効き目を発揮してくれます。
耳鳴りには種類があって、本人しか感じないと言われている「自覚的耳鳴り」と、血流の音のように本人と他の人にも高品質なマイクロホンを使用したりすると聞こえてくるような「他覚的耳鳴り」とがあり、処置の仕方が異なります。